ぼっち席が流行る背景にはある感情を払拭するためにあった

雑学
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最近、飲食店などでしきりに囲まれた「ぼっち席」を見かけることが多くなりました。

 

周囲を囲まれているため、周りを気にすることなく雰囲気を楽しめることで設けられているようですが、例えばファミレス、つまりファミリーレストランなのにひとり「ぼっち」って需要あるの?って疑問になりますよね。

 

今回は、ぼっち席が需要があるのか?導入される背景に何があるのか?について述べていきたいと思います。

 

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ガストがぼっち席導入で話題に

ファミレスのガストは、首都圏を中心に2017年ごろから「おひとり様用」としてボックス席を設置。

 

周りを仕切りで囲まれたボックス席には電源やWi-Fiが設けられ、周りを気にしなくていいことから
作業や仕事がしやすいと評判になり、SNSを通じて需要が高まってきたと思われます。

 

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ぼっち席のはじまりはネカフェ?

「周りを仕切りで囲まれたサービス」で最も思い浮かぶのがネカフェですよね。

 

ネカフェを利用する人は圧倒的に「おひとり様」が多く、テーブルや仕切りのない空間で漫画を読んだり、ネットを利用するのに抵抗を感じることから、周りを仕切りで囲んだプライベート空間が生まれたと言われています。

 

飲食店でも一人ではなかなか入りづらい焼き肉店で「ひとり焼き肉」ができたり、カラオケでも一人でたくさん歌いたい、人を気にせず歌いたいという要望から、「ひとりカラオケ」も流行りましたよね。

 

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ぼっち席を選ぶ人は罪悪感があるから?

このようにぼっち席が流行る背景として、「他人を気にせずひとりで楽しみたい」という願望もあります。

 

一方で、ファミレスのような店では、ファミリー層や仲間連れで訪れるお客さんが多いことから、テーブル席が中心です。

 

4~6人掛けのテーブルを一人で占領しては、混んできたとき占領していることへの罪悪感が生まれ、「おひとり様席」の要望が高まったのでは?と推測されます。

 

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まとめ

昭和の時代、ファミレスが流行りだしたころには考えられなかった「ぼっち席」の流行

 

令和となり、時代とともにライフスタイルも変わりつつ、お店のサービスも変わってきたことも要因であると思われます。

 

しかし、街中や電車の中でもずっとスマホを見入っている時代となり、人と接したくない、他人の視線が気になるという気持ちの変化にもぼっち席を求めているのかもしれません。