台風19号「ハギビス」の名前には意味がある!命名は使いまわし!?

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この週末、日本にまた大きな台風19号が上陸しそうな感じです。

 

9月、千葉県に台風15号が上陸、停電が数週間も続くなど、甚大な被害が出たのは記憶に新しいですよね。

 

今回の台風19号は、国際名で『ハギビス』と命名されているのをご存知でしたでしょうか。

またこの『ハギビス』の名前は、台風19号専用の名前でなく、使いまわしの名前のようです。

 

今回は台風の命名等について調べてみました。

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台風の名前は140個ある!

テレビや新聞などでは「台風〇〇号」と番号で呼ばれますが、昔は人の名前で呼ばれていました。

 

昭和25年、近畿地方に被害を与えた「ジェーン台風」や、昭和36年に高知県室戸岬付近に上陸、甚大な被害をもたらした「ナンシー台風(第二室戸台風)」がそうです。

 

平成12年以降、台風が発生する北西太平洋または南シナ海周辺で組織する台風委員会(日本含む14カ国等が加盟)は、加盟国が提案した名前を名付けるようになりました。

 

ただ、台風は年間20~30個発生するので、その都度、命名するのは困難だろうということで、命名する名前は140個ある名前を順々に使用していくようになっています。

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日本が命名した名前は?

命名される名前は、「国際名」として呼称されるので、日本が提案した名前は日本語となっています。

 

日本が提案した名前は、

 

・Koinu 子犬 小犬座

・Yagi ヤギ やぎ座

・Usagi ウサギ うさぎ座

・Kajiki カジキ かじき座

・kanmuri カンムリ かんむり座

・Kujira クジラ くじら座

・Koguma コグマ こぐま座

・Konpasu コンパス コンパス座

・Tokage トカゲ とかげ座

・Yamaneko ヤマネコ やまねこ座

 

と、星座の名前が基となっています。

 

なぜ星座の名前なのかというと、

船に乗る人にとって台風の影響は無視できないものですから、特に注意してもらうために星座名にしたようです。
マイナーな星座ばかりなのは、特定の企業名や商標に使われていないものを選んだためだそうです。
(Yahoo知恵袋より抜粋)

が理由のようです。

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台風19号『ハギビス』はどこの国が提案した名前なの?

今回上陸しそうな台風19号『ハギビス』は、フィリピンで、名前の意味は『すばやい』という意味のようです。

 

命名は順々にということなので、台風19号が進路が早いというわけではないようです。

 

ちなみに次に発生する台風20号の名前は、韓国が提案した『ノグリー(たぬき)』のようです。

 

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まとめ

普段報道されない台風の国際名について今回は記事にしてみましたが、いかがでしたでしょうか。

 

国際名はともかく、台風19号は今年最大の勢力だそうですので、進路にあたる地域の皆様は、万全の注意で臨まなければならないでしょうから、十分にご注意ください。